お問い合わせ窓口
リノベーション

リノベーション
「眠っていた空間が、暮らしの主役に。」
スペースを最大限活用するには、デッドスペースの有効活用がカギとなります

リノベーション
「眠っていた空間が、暮らしの主役に。」
スペースを最大限活用するには、デッドスペースの有効活用がカギとなります
収納リフォーム
収納リフォームを成功させる第一歩は、現状の問題点を明確にすることです。家族構成や生活スタイル、よく使うものを把握し、理想の収納スペースをイメージしましょう。スペースを最大限活用するには、デッドスペースの有効活用がカギとなります。階段下や天井裏、床下などの空間を収納として活用することで、見た目もすっきりとした空間が生まれます。
収納リフォームのポイント

収納リフォームの
ポイント


デッドスペースの有効活用
階段下スペースは収納の宝庫です。階段の形状に合わせて造作収納を設置することで、靴やコート、季節物の収納として活用できます。引き出しタイプやドア付きの収納を設けることで、見た目もすっきりとした空間になります。床下収納は、特に食品や防災用品の保管に適しています。床下は年間を通して温度変化が少ないため、保存に向いています。防湿・防蟻対策をしっかり行い、収納庫を設置することで、大切なものを安全に保管できます。

家が散らからない収納を作る
ふと気が付くと雑多なモノで溢れてしまいがちな家。収納さえうまくできれば、散らかってもすぐに片付き、インテリアも楽しむことができます。リノベーションによって、そもそも「散らからない家」を作ってしまう、というのも一つの手です。 収納がどうにもできない、収納する場所とモノの量が釣り合っていない等のお悩みは、ライフスタイルに合わせた収納を作る事で解決できます。
玄関のリフォーム
玄関は家の顔であり、また住まいの第一印象を決める重要な空間です。家族の出かける時間が重なっていて、いつも玄関前が混み合ってしまう。それぞれが身仕度するための動きがスムーズにいかない。そんな悩みをお持ちの方は、まず家族全員の動線を見直してみてはいかがでしょうか。
玄関リフォームのポイント

玄関リフォームの
ポイント


玄関に収納クロークを設けたい
玄関リフォームの検討時に、収納の充実を希望される方が多くいらっしゃいます。家族の靴の数や傘、コート類など、収納が必要なアイテムを事前に把握することが大切です。下駄箱は使用頻度に応じて取り出しやすい位置に配置し、季節で使い分ける靴は上段や下段に収納するなど、使いやすさを考慮した計画を立てましょう。玄関をきれいに使えるように改善される方が多いです。

玄関の段差をなくすリフォーム
玄関は上り框など段差が多く、足腰が弱っている方には移動が負担になり、出入りが億劫になりがちな場所です。段差に座って靴の脱ぎ履きや、来客の方とのちょっとしたやり取りの場になるなど便利な一面もありますが、安全という面で段差が無い方が安心です。段差自体を解消するリフォームの他に、上がり框の部分に敷台を敷いて階段状にしたり、スロープを設置したり、段差を緩めつつ、靴の脱ぎ履きがしやすいように腰掛け椅子を用意したり、使いやすい玄関へのリフォームをご提案しています。

玄関ドアの防犯性・断熱性を高めたい
最近の玄関ドアは断熱性能が向上し、防犯対策も施されており、色やデザインなど種類も豊富です。破られにくい「2ロック」が標準装備された玄関ドアや、次世代ドアキーシステム「スマートコントロールキー」を搭載した玄関ドアもあります。スマートコントロールキーはカギ穴がカバーで隠れているためピッキングの対象になりにくいとされています。様々な種類の高い防犯機能つきの玄関ドアで、リスクを回避する事ができます。
玄関まわりの最新機能や特徴
土間収納

土間収納とは玄関脇の収納スペースのことで、靴を履いたまま出入りできるのが特徴です。土間収納があれば散らかりがちな玄関をすっきり片付けられることから、取り入れることを考える方も増えています。オープンタイプのもから扉付きのものまで、空間の雰囲気や広さ、好みに合わせて選べます。
玄関引き戸

近年では洗練されたデザインの玄関引き戸が増えており、リフォームの際に引き戸を選択肢に入れる方が増えています。開けた扉を手で押さえる必要がないので、両手が塞がっていても出入りがスムーズだったり、自転車やベビーカーの出し入れもしやすくなります。
汚れを落としやすい床タイル

特に玄関は土足で入る場所なので、傷つきにくく、汚れが目立ちにくい材質がおすすめです。耐久性があり、掃除がしやすく、なおかつ滑りにくい素材がおすすめです。天然石やタイル、フローリングなど、デザイン性と機能性のバランスを考慮してご提案致します。
バリアフリー
年齢を重ねても、身体の状態が変化しても、住み慣れた我が家で安心して暮らし続けたい。そんな願いを叶えるのがバリアフリーリフォームです。段差の解消や手すりの設置といった基本的な改修から、車いすでの生活に対応した廊下幅の拡張、使いやすい洗面所やトイレへの改装まで、ご家族の状況に合わせた様々なプランをご提案いたします。
バリアフリーのポイント

バリアフリーの
ポイント


将来の暮らし方の変化も考慮したリフォーム
将来を見据えた予防的な改修では、加齢に伴う身体機能の変化を想定し、段階的に進められる計画的なリフォームをご提案いたします。たとえば、まずは手すりを設置できる下地を壁に仕込んでおき、必要に応じて後から手すりを取り付けられるようにする方法があります。また、将来的な車いす使用も考慮し、あらかじめ扉を引き戸に交換しておくことで、スムーズな導線確保が可能となります。ご家族の状況に応じて最適な方法をアドバイスさせていただきます。一度の大規模改修ではなく、必要に応じて少しずつ進めていける柔軟な対応も可能です。

階段の手すりの設置

浴室を安全で使いやすい空間に

車いすでも移動しやすい引き戸への交換

廊下・居室の段差解消

トイレの拡張と手すり設置
正和建設の気軽に相談できる窓口
どんな些細な事でもご相談ください!
受付/9:00-19:00 定休日/火・水曜日
